ディプレッションからの大脱走

ディプレッションから逃げている男の日記です。でも、きっと生きていればいいことあるよ♪

【移住して想定外のアレッ!?】地方でサラリーマンをやる場合の、お昼の過ごし方について

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イナホです。

 

もうすぐ過去形の話になってしまうのですが、私は東京近郊内と新潟でサラリーマン生活を経験しました。こればかりは、特段珍しいことではないですが。

 

そんなサラリーマン時代の微かな至福のひと時(のはず)の、お昼時に絞って振り返ってみました。

 

銀行にいるときのお昼時

ちょっと前に、銀行で勤務していたころの経験を少し書きましたが、今思えばこの銀行の時がベストなお昼時でした。なお、場所は東京近郊の範囲内です。

 

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銀行は職場に食堂がありますし、外回りの人間は職場外で食べても可です。職場内では、美味しいというわけではないけどとにかく栄養は取れて、とても安く食事がとれますし、外ではお昼前後の訪問先にもよりますが、大体は食事場所には困りません。

 

また、職場内で食べるときは、同い年の同僚や年齢の近い先輩後輩と、仕事は横に置いた状態でのコミュニケーションも取れます。一方でどうしても外で食べたい時は、仕事の状況にもよりますがお昼前後を含めた外出の予定を立てればよかったです。

 

要は銀行では、良い感じの人との繋がりと自由が、お昼時にはありました。「良い感じの繋がり」については、年齢の近い人は必ず何人かいるくらい、銀行では職場当たりの人数が多かったことが大きな理由ではありますが。

 

次の某社でのお昼時

これが、もう私にとっては最悪でした。ちなみにこの時の場所は、山手線内。ザ・東京ですね。

 

何が最悪かと言えば、「みんなで一緒にお昼を食べに行くことが前提になっている」ことでした(世の多くの職場がそうだと思いますが、銀行のように食堂はないです)。

 

そうは言っても、私はお昼の誘いなどについて、無碍に断るような人間でもないです。気楽に「昼でもどう?」みたいな感じなら、ぜひご一緒いたします。

 

そうではなくて、お昼時に社内にいる場合、支店長が「よし、みんな昼行くぞ」と号令をかけて、みんなノコノコついていくのです。大体6、7人くらいでしょうか。一緒に行かない場合には、「○○を今やらなければいけないので…」なんていう理由をつけないと「なんじゃい、お前!」という感じです。

 

また、私はお昼はワンコインくらいで済ましたいのに、少なくとも千円札一枚はかかるようなところにばかり行くことになります。さらに、当時若年の私は「支店長、注文はいかがでしょうか!」「お水をお注ぎいたします!」みたいな、さながらウェイトレスの補助をしなければなりませんでした。

 

せめてお昼くらい最初から自由にさせてくれよ…

わざわざ高い飯を食べに行って、なんでウェイトレスまでやらなきゃいけないんだよ…

マ・ジ・デ・メ・ン・ド・ク・サ・イイイイーーー

 

全然楽しくないし、べつに楽しくなくてもいいんですが、以上のように当時のお昼時の気分は最低最悪でした。

 

その後、この最低最悪のお昼を経験させられ続けていた職場は離れましたが、以後、私は職場の近くでお昼を取る場合は、絶対に一人で食べたいと言わんばかりにそそくさと一人で出かけるようになりました。

 

新潟で働いたときのお昼時

それは新潟に来ても変わらずだったのですが、ことそんな私のお昼時に関しては、新潟はとても困った場所でした。

 

私が一人でお昼を過ごす場所は、近隣にある食事とコーヒーで1時間近くをつぶせる場所でした。また、大衆店がほとんどです。新潟ではよっぽどの市街中心部でなければ、東京では当たり前のように点在している、そのような場所自体が少ないんですね。

 

ちょっと考えればそれは当たり前の話ではありますが、そこまでは考えが及ばなかったですし、またそれが困るからって「じゃあ新潟には行くのやめよう」ということにはならないんですが。

 

では、お昼にできることはというと、コンビニやスーパーならまだ近くにあるので、そこで買ってきた弁当などを職場で食べるか、わざわざ相当遠くまで歩いて食べに行くかです。

 

ただ私は、先ほど書いたように、お昼になるとそそくさと一人で外に行く、つまりなるべく職場からは離れたいと思っているので、職場でお昼を食べるという選択肢はありません。したがって、わざわざ相当遠くまで歩いて食事をとりに行っていました。

 

雨の日も風の日も…です。

 

新潟では車通勤でしたので、あまり天気が悪いときは車を使いましたが。でも、車が無くても生活できる環境で長らく暮らしていた私にとって、昼のたった1時間を一人で過ごすためだけにわざわざ車を使うのは、逆に面倒臭くて今でも抵抗があります。

 

そんなこんなで、新潟、に限らず地方でサラリーマンを続けるつもりなら、昼飯時のことはよく考えて、場合によっては覚悟した方がいいぞ!ということになります。

 

特に、私みたいに自発的に移住する場合で事前に色々調べていたとしても、実際住んでみたら結構想定外のアレッ?というのはあります。

 

ただ、お昼の話が出たところで最後に付け加えておくと、新潟は米や魚などの特に和食に欠かせない素材は美味しくて豊富だと思います。また子育てにも良いところだと思っています。

 

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